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天狗の軍手

アニメとか漫画とかラノベとか色々と感想書いていきますん

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『新約とある魔術の禁書目録(16)』感想 






 ■新約とある魔術の禁書目録(16)

 季節は冬。十二月の学園都市は、気温五十度越えの大熱波に襲われ、インフラの多くが停止していた。
 そんな学園都市に蔓延る『予測不能な脅威』――エレメント。
 灼熱地獄を這う異形の化物。
『暗闇』を好み、停電中の学園都市で次々と生徒たちを襲う。
 奴らに唯一対抗できる『右手』を持つ上条当麻は、吹寄制理やインデックスの手を借りて激戦地に向かう。
 そこに現れたのは『対魔術式駆動鎧(アンチアートアタッチメント』を身にまとった少女、御坂美琴だった。

 一方で、この騒動の中、もう一人の『平凡な高校生』は……!




     1.

 表紙を捲ってすぐのところにあるカラーイラスト。
 そこのインデックスが最高にエロいんですよ。
 足元の肉質感が。

 このお話では全キャラが水着で闊歩するという、『シリアスな空気なのに、どこか滑稽に映る』ようになっています。

『とあるシリーズ』にしては、全巻から日付が随分と経過している。
 時間の進みが遅いので、季節感なんてあったもんじゃない『とあるシリーズ』。

 僧正とバトルが午前中の出来事で、上里勢力とのバトルが午後の出来事。
 なんてこともありましたし、日付が三日も経過しているのは驚きです。

     2.

 上条さんが、エレメントごときにぼこぼこにされているのに半端じゃない違和感。
 いや、わかるよ。そりゃ、相当厄介なんでしょうけど、上条さんあなたオティヌス助けるときに、ブリュンヒルドとシルビアのコンビに血塊にさせられ、その後、トールを相手にクリティカル攻撃を受けまくって、ぼこぼこにされても平気だったというのに!
 マリアン=スリンゲナイヤーが放つ神話級化物を相手に、奮闘したというのに!

 たかが三メートルちょっとの昆虫みたいな見た目をした奴にやられるだなんて!

 そりゃ三日間に及ぶ、熱気と食糧不足によるストレスと疲労もあったでしょうけど……。
 なんだか今回の上条さんは弱かった。
 というか、上条さんの仕事は『水晶の塔』を潰した時点で、仕事は終わっていた。

 今回に関しては上里勢力と木原唯一の問題。

     3.

 新しいA.A.A.を生み出した木原唯一でしたが、上里勢力にぼっこぼっこにされ、加えて『理想送り』も通用しないときた。
 戦闘としちゃ物足りない感じはしました。

『窓のないビル』は『演算型・衝撃拡散性複合素材(カリキュレイト=フォートレス)』で覆われていますから、大抵の場所でも何とかなるんですよね。
 アレイスター=クロウリー、宇宙へ。
 みたいなことになり兼ねないんですかね。
 まあ、『理想送り』で消し去られちゃったんですけどね。

     4.

 前回。
『あんなこと』になってしまった御坂美琴。
 てっきり御坂美琴のほうの回収で話が動くのかと思いきや、上里の復讐がメインだった。
 もうちょっと大がかりな話になると思っていたので、こんな具合で決着したのが意外……というか拍子抜け。

 去鳴が割とお気に入りのキャラなので、あんな具合になったのが、ちょっぴり残念だった。
 また上条さんと一緒に戦ってほしいものです。

     5.

 上里がずっと気にしていた『理想送り』があるから女の子たちが慕ってくれていること――。
 これに関しては『そんなことはない』と、前巻で決しましたが、まさか違う形で『少女たちを統べる王』になろうとは……!

 次はどんな話になるのか気になるところです。
 十五巻で示唆されていたお話は『御坂美琴の問題』と『上里翔琉という脅威』でしたが、その『上里翔琉という脅威』が取り除かれたので、一度御坂美琴のほうの話に移るのでしょうか。

 ずっと放置されている滝壺のゴールドタグの示唆もありますし。

 最近は上里が絡んできていたことによって、魔術サイドがほとんど絡んで来なかったので、そろそろそっちにも話が移るのでしょうか?
 流石に、いきなり上里を復活させる方法を見つけては来ないでしょうし……。

     6.

 読んでいる間、ずっと気になっていたのが一通さんの電極ですね。
 大熱波には耐えられるとしても、そもそものインフラが終わっているので、充電できないのでは?
 まあ、最悪、『番外固体』や『打ち止め』の口にプラグを差し込んで充電させるって方法もありますけど。

 一通さんや浜面がまるで音沙汰がない最近ですけど、アレイスターの『プラン』となると、どうしてもミサカネットワークが関わってくるので、いずれ出番は来ることでしょう。
 浜面仕上も、滝壺のことがあるので、何かしら起きるでしょう。

 来月はヘヴィー・オブジェクト最新刊で、十月はカンストぶーぶー最新刊。
 禁書とブラッドサイン以外を、あまり読んでいないんですけど。
 ぶーぶーの刊行ペース早いなあ。

  



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tag: 鎌池和馬 
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